諦める?馬鹿なこと言うたらあきません!
私は2017年5月20日頃友人の勧めでセナーと言う案件に63万円を入金しました。
手渡しで
今考えれば何故?となりますが、少しでも生活を楽にしたいと言う気持ちがお金を渡してしまったんだと思います。
そして、6月16日監査が入るとかでいきなりのストップ
最初はなんの事か意味がわかりません
友人から聞いてた事が全てデタラメだったのです
私の友人も友人に騙されてたようですが、その男は名刺も何もかも偽造でした
住所も解らず、セナーの全容もわからず完全に迷子になりました。
これが私の始まりでした
私から金を奪って行ったのは村下英樹と言う男です
村下が言うにはお金は田口貴雄さんに渡しました
田口さんはセナー社の人間です
このように聞いておりました
しかし、セナーが止まると途端に投資は自己責任です私も被害者です
全て上から言われてますからなどと言い訳をされ
では田口貴雄の上は誰ですか?と聞くと解りません
とこのように言われましてそのあとは完全に無視され
私はどの様に解決をするのが真っ当なのかをとことん考えました
諦めるなど微塵もありませんでした
単独での情報収集に徹し、情報を集めるために毎週東京へ行きました。大阪から車で下道で通いつめました
膨大な資料を一人で集め
解析し、時系列とチャートを作成しました
8月にはある程度の組織図を作成しそれをもとに
首謀者と私の居た位置を確定させました
そのころから、セナー被害者等と交流がはじまり
マスコミや探偵さん達との交流がはじまり
とうとう10月17日には首謀者の柴田千成、道端真至、伊藤公一と品川プリンスのカフェラウンジで
被害者達と共に対面しました
続きます